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レンタルでお気軽に!格安に!キャンプを楽しむ!

今回は、「そんなに、頻繁にキャンプには行かないけど、せっかくするならアイテムを揃えて楽しみたい!」と言う初心者または、ファミリー向けのキャンプについてご紹介します。

何気に夏は必ずバーベキューをする我が家です。バーベキューコンロは3年前に購入しました。

そのほかのキャンプグッズは、運動会でも使えるからと購入した折り畳みの椅子2つのみ。

これくらいの家族のアイテムでも以下でご紹介するレンタルを活用すれば、立派なキャンプができる!!

興味がある方は、下の方へスクロールしてみてください!

そうだ、キャンプに行こう!

 新型コロナの中でも、家族と思い出残したいですよね。

 感染対策もしっかりして楽しめるレジャーに「キャンプ」は最適です。

 我が家は昨年に引き続いて県内のキャンプ場で、楽しみました♪

 今年の思い出は今年しか残せない!

 家族との素敵な経験・楽しい思い出をしっかりと残していきましょう!!

テントもいいけどバンガロー・ゲル・トレーラーもある!

キャンプというとテント張りがちですが、我が家はもっぱらコテージ派です。

最近はワンタッチテントという簡単にテントは張れるものもありますが、年1回くらいのキャンパーにとってはテントを張るだけで日が暮れてしまいそうです。

なので、キャンプ場に設置してある、コテージやトレーラー・ゲルを利用してみましょう!

実際に利用したゲル(モンゴルの移動式住居):オートキャンプ森のかわなべ
実際に利用したバンガロー:くにの松原キャンプ場

そう、レンタルがあるじゃないか!

 

初心者・ファミリーのキャンパーにはぜひ活用してほしいサービスがあります。

各キャンプ場の「レンタル」のサービスです。もし、キャンプしたいけど何を揃えればいいのか悩むという方がいたら、各キャンプ場のHPを覗いてみてください!

各会場によってレンタルできるものは違いますが、我が家のような年1回程度のアウトドアなのであればレンタルをお勧めします!

 

左のタープはレンタル:オートキャンプ森のかわなべ
レンタルのメリット

・キャンプ前に購入する必要なし。

・1日(我が家の場合)しか使わないので、買うより安い。

・その場で借りてその場で返すので自宅に保管する必要ない。

・アウトドアメーカーの良いお品が多い。(試せる。欲しくなったら買ってみるのもよし◉)

・当日追加で借りることもできる。

以下はデメリットです。ただ、デメリットと言うには少し薄いかもしれません。

レンタルのデメリット

・繰り返し使っているので使用感がある。

・返すときに綺麗にして返さないといけない。(キャンプ場のルールがあります。)

・予約状況によってはレンタルができない時もある。(事前に申し込みしましょう!)

・破損しないように気を付けないといけない。

 

 レンタルを実際にして感じたのは、やはり少額ですむところです。買うよりは確実に安いです。

逆に、どうしてもこれだけは買いたいというアイテムがある場合は、「他はレンタルするし」と思い切って購入するのもアリだと思います。

早速キャンプ場のHPを覗いてみてください!

楽しい思い出が残せますように!

最後まで見てくださりありがとうございました!

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