こんばんは!しいです!
Netflix(ネットフリックス)で見るべき映画・見るべきドラマがわからないという方へ、たくさんの作品の中からおすすめの作品をご紹介します。(2024年5月に記事を書きました。)
実際に観た作品をピックアップしました。
個人的感想を自己満足の範囲で書いています。もちろんネタバレありです!ご了承ください。
お時間ありましたら最後まで読んでいってください!
忍びの家
配信日:2024年2月15日
国内ドラマ
Netflix独占配信
イッキ見したい
(公式サイト/ウィキペディアより)
・優秀な忍びとしての生活を捨ててから数年。家族の団結を失ってしまった一家は、平和を脅かす大きな危機に立ち向かうため、再び影の任務を引き受けることになる。
・物語は、現代の日本で「忍びの家」に住む忍びの一家、俵家を中心に描かれる。6年前、長男は誘拐された政治家救出の任務の途中で死亡。俵家は、忍者の規律を放棄し、普通の家族になろうとするが、独特の問題に苦労する。しかし、新たな危機が訪れようとする時、家族は再び過去の影へと引きずり戻されるのであった。
(感想とオススメポイント)
これを見るために登録したといっても過言ではない!めちゃくちゃ楽しみました!
忍者の映像ものってアニメの忍者ハットリくんしか知らないのでとても新鮮にみることができました。
はじめは、もし現代に忍者がいたらこんな生活なのかなとのぞき見しているようなワクワク感があました。ドラマの1話ってその作品の自己紹介的な感じで比較的主人公の普段の生活を見せてくれて平和なことが多いですよね!1話大好きです!いつまでも1話の15分くらいの正解が続いてほしいと思っちゃいます。
木村多江さん演ずる陽子は忍者を隠していることに不満がある役。優しくて強いですね。木村多江さんはこういう個性的な役が板についていますよね。好きな役者さんです!
賀来賢人さん演ずる晴。本当は忍者としてのプライドを持っているけどその存在を隠すのに徹するひたむきさ?色気?を感じてしまいました。晴はめっちゃ強いんですよ。でも優しすぎる。そこがネックなんですねぇ。筋肉美も素晴らしいでした。賀来賢人さんの役者んの本気を見ました。いやーかっこよかった。惚れました💕
ネトフリでいい日本の作品が登場すると誇らしいですね。うれしいです!原作の1人に賀来賢人さんがいます。原作・出演をしてしかもネトフリで成功するという快挙まで出すというすごさ!
ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜
配信日:2023年8月3日
国内映画
Netflix独占配信
イッキ見したい
(ウィキペディアより)
連日のパワハラやサービス残業で自殺を思いつめるほど疲弊していたブラック企業社員のアキラ。そんな日々のある朝に起床した彼の視界には、ゾンビで溢れかえる街の光景が広がっていた。アキラはその様子を見ながら「今日から会社に行かなくてもいいんじゃね?」と歓喜する。
こうして会社から解放されて自由の身となったアキラは「ゾンビになるまでにしたい100のこと」というリストを作成すると、その内容を達成すべく親友のケンチョに会いに行って朝まで飲み明かしたり、親孝行のために実家に帰省したりするなど自分のやりたいことを次々と実現させていく。
(感想とオススメポイント)
原作はアニメ。ちょうど2023夏に1か月限定ネトフリを利用したときに見たいなぁと思っていて見れなかった作品なので今回絶対見ようと思っていました。映画ですが、映画館ではなくネトフリでしか見れない作品のようです。
ゾンビは怖いのですが、この主人公は「やったー!仕事に行かなくていいんだぁ!」って喜ぶんですよね。ブラックな会社にいたり現実から逃げたい人にとって非現実な世界はちょっとしたワクワクなんですかね?(後述しますが今際の国のアリスもそんな感じですよね)冒険ものですね。
ゾンビになるまでにやりたいことリストをノートに書いていくんです。
ただひたすら明るく元気にゾンビへ立ち向かっていく姿がたくましいです。このくらい行動力ある人が生き残っていくのだろうなと思いました。東京ならではのゾンビがたくさん出てきます。ドンキが普通に出てきますが場所を貸してくれたのかなぁとか。東京の町中はどこまで実際の場所で撮ったのだろうと、撮影裏話も知りたくなりました。
主人から「ゾンビもの好きだね」と言われますがたぶん非現実的な世界で生き抜いていく主人公たちをリスペクトしているんだと思います。自分がそこに存在したらそんなに強くあることができるのだろうか?いやそうでなければ生き抜けないのかも。
#生きている
配信日:2020年9 月8日
韓国映画
(CINEMA+より)
いつものように眠りから覚めたオ・ジュヌ(ユ・アイン)は、謎のウイルス感染によって人間がゾンビと化した事実を知る。ゾンビ化したマンションの住人たちから隠れて、自分の部屋に立てこもるジュヌだったが、次第にネットやスマホ、水道などのライフラインが途絶え、外部の情報も得られないまま孤立してしまう。
ついに食料もなくなり、やっと繋がったスマホの音声メッセージによって家族の状況を知ったジュヌは、絶望から自分で命を絶とうとする。だがその瞬間、マンションの向かいの部屋の生存者キム・ユビン(パク・シネ)が送ったシグナルに気付き、自殺を思い留まる。
自分以外にも生存者がいることを知ったジュヌは、共に生き残るための方法を探しに、ゾンビが溢れる部屋の外へと出て行くのだが…。
(感想とオススメポイント)
またまたゾンビものです(笑)好きなんですねぇ。ゾンビものはいくらでもありますからねぇ。そんな中でもこの映画を見たいと思ったのはタイトルがまず目につきました。タイトルにハッシュタグ「#」をつけるのは新しいな、おもしろそうだなと感じました。
ある日起きたら町中ゾンビだらけ。とにかく家から出なければ安全とお利口に家にいるのですがwifが使えなくなったり水道が使えなくなったり食べ物が底をついたり。家は安全ですが極限の状態になっていきます。協力者(生存者)がいい感じで同じ年なのはご都合な感じもしますが同世代のほうが物語が展開しやすいだろうし好感がもてました。
主人公のオ・ジュヌは懸命に生き抜こうとします。やっぱりゾンビものはいいですね。生死の境がはっきりしない者に自分の生死を左右される構図。不可抗力な存在に最終的に勝ってくれます。途中で大切な人をなくしてしまったり何かをあきらめてしまいますが身一つで生きていこうと力強いです。
今際の国のアリス シーズン1・シーズン2
配信日:シーズン1→2020年12 月10日 シーズン2→2022年12 月22日
国内ドラマ
Netflix独占配信
(Netflix/より)
落ちこぼれの青年・有栖良平(アリス)は優秀な弟と比べられ、自室にこもってゲームばかりする怠惰な暮らしを送っていた。ある日実家に嫌気がさして軽い気持ちで家出をし、親友であり落ちこぼれ仲間のカルベ、チョータらと渋谷に繰り出す。
3人は渋谷スクランブル交差点の真ん中でふざけていたところ、複数の車を巻き込む交通事故を起こしてしまう。周囲と警察の目を逃れてハチ公前改札内のトイレの個室に逃げ込んだ3人は、突如停電に遭う。スマホの電源も落ち、周囲に訪れた静寂を不審に思い個室を出た3人が目にしたのは、もぬけの殻となり変わり果てた東京の街の姿であった。
漫然と生きていたゲーマーが、友人2人と迷い込んだ異次元の東京。そこで次から次へと理不尽なゲームを突きつけられた彼らは、生きるか死ぬかの戦いを強いられる。
(感想とオススメポイント)
いやー、おもしろかった。シーズン一気見しました!デスゲームなので主人公以外は退場すると思うとハラハラしました。こちらもですが、現実世界でなにかしら境遇に不満や絶望を感じている人が今際の世界に行っているように見えますね。今際の世界のほうがイキキしちゃうのですよね。
この作品のシーズン2の最終話までみてアメリカのドラマ「LOST」を見た後と同じ感覚になりました。同じような作品の構成と感じました。何が言いたいかというと。「もう一度シーズン1の1話に戻ってみたくなる!」え?ここにこの人が?え?と見返して確認したくなるといった感じです。
高校生の次男と一緒に見ました。次男はデスゲーム作品が好きなようです。一緒に感想や考察をしながらわちゃわちゃと見ました。
シーズン2で登場する山ピー。ほぼ裸体。カメラや何かでうまいこと隠して毎秒笑えました。
全部のゲームがよく考えられているのですがよく考えるとゲーム内容を聞いただけでクリアできるようなゲームもありました。このゲームは勝てたかも!と思うゲームが1つだけありました。あとは全部参加したら負けですね(笑)
今際の国へ行かなくても、現実世界でも何度でもやり直せるんですけどね。一度死にかけないと人って買われないんですかね。そういう私も現状に甘んじています。もっといい人間にならなくてはと感じさせられました。
アリスとうさぎがシーズン3でどのくらい過酷な状況になっていくのか?過酷であればあるほど見ごたえがあると思うのでとても楽しみにしようと思います!
クレイジークルーズ
配信日:2023年11月16日
国内映画
Netflix独占配信
(Netflix/FILMAGAより)
豪華クルーズ船を舞台に、船上で起きた殺人事件の謎に迫るミステリー&ロマンティックコメディ
華クルーズ船でバトラーとして働く冲方優(うぶかたすぐる)は、乗客の理不尽なクレームに土下座も厭わず対応するその「プライドのなさ」を、新人船長・矢淵初美(やぶちはつみ)から評価されている。横浜からの出航直前、切羽詰まった様子でクルーズ船に乗り込んできた盤若千弦(ばんじゃくちづる)。盤若は冲方に、お互いの恋人が密会していることを告げる。42日間に及ぶエーゲ海ツアーに出航したクルーズ船・MSCべリッシマのデッキで、冲方と盤石は自分たちの不幸な境遇を嘆き合う。そんな矢先、2人はクルーズ船のプールで殺人事件を目撃する。交際中の相手から「なかったこと」にされてしまった冲方と盤若の二人は、目の前で起こった事件を「なかったこと」にさせないため、独自に捜査を始める……。
(感想とオススメポイント)
とりあえず、吉沢亮がかっこいいです。宮崎あおいがかわいいです。
豪華客船のゴージャスさやきれいなドレスなどお金持ちの人たちの旅の様子が見れて目の癒しが多いでした。
恋人同士が浮気しているとか人が死んでしまうとか結構なことが起こっているのですが、超個性的な乗客たちがドタバタ劇です。
きれいなものを見たい方にはお勧めです。気軽に見るにはちょうどいいです。
脚本家と監督に期待があったようですね。その期待がなければいい評価なんじゃないのでしょうか?
パレード
配信日:2024年2月29日
国内映画
Netflix独占配信
(Netflixより)
大災害の混乱で離れ離れになった息子を捜す母親は、自分がすでに死者となっていること、そして今いる世界が、この世に未練を残した者たちが集まる特別な場所だということを知り…。
(感想とオススメポイント)
よい!心を温めてほしいときに見ることをお勧めします!やさしさの塊でできている作品です。いわゆる死後の世界なんですが「この世」と「あの世」の間のお話。どんな状況であれ亡くなってしまうのはこの世に未練があるに決まっています。子供のこれから先を知ることができないし。大切な人のことも心配です。そんな気持ちをやさしくくるんでくれます。
全部のエピソードに感動でした。各エピソードを見終わるたびに、心が優しさで満たされ、温かい感覚に包まれました。安心感と幸福感が心地よく広がっていきます!
私が一番感情移入したのは寺島しのぶの役。子供が大きくなっても「大丈夫かな?」と気になるんですよね。でも案外力強く生きていけているんですよね。
大切な人に大切と言えるうちに「大切」と伝えましょう!
殺意の道程
配信日:2020年11月10日
国内ドラマ
バカリズムおもろ
(ウィキペディアより)
主演と同時に脚本も担当するバカリズムは本作を創作した理由について、「普通のサスペンスドラマでは描かれることのない省略された部分を事細かに描いてみたら面白いのではと思った」と語る。さらに段ボール会社社長の息子である一馬を井浦にしたことについては「まだ正式に決まる前の企画書の段階で是非井浦さんにやっていただきたいと思った。引き受けていただいてホッとしている」とし、依頼を受けた井浦は「基本的にはシリアスさが存在しながらも、どんどん転がっていく。バカリズムさんが放つ独特のテンポを一馬としてどう受けとめていくかを楽しみながら演じている」とコメントした。本作では、金属加工会社の社長であった父が自殺し、その復讐のため、殺人を犯したことのない社長の息子と従弟が悪戦苦闘しながらも「殺人計画の打ち合わせ」や「必要物資の準備」などを様々な人々の協力を取りつけながら実行していくさまを描く。
(感想)
タイトルだけだと中々ホラーなサスペンスな感じするじゃないですか?違いました。復讐計画を立てたまでは良かったのですが、そのやりとりがバカリイズム炸裂という感じで物語が進んでいきます(笑)井浦新さんは、2024年の大河「光る君へ」にて藤原道隆を演じられていましたが同日人物とは思えない思えないくらい違う人物でしたね。バカリズムも協力したいのかしたくないのかわからない感じでした。「道程」という言葉だけで捉えると、「ロードムービー」のような感じです。計画を立てていくことで人と出会い、考え方を知り、真実に辿り着く。計画したことができてもできなくても、その行動自体が青春?というかわちゃわちゃした感じになって、いい思い出になってるんですよね。バカリズムのライブを何度も何度もみてきたので「ネタかよ!」とツッコミ入れたくなるくらい好みの作品になりました!
(オススメポイント)
・結局計画成功するのかどうなのか?ちゃんと見せてくれるので最後まで見ることをお勧めします!
正体
配信日:2022年3月12日
国内ドラマ
一気にみたい!
(カルチュア・パブリッシャーズより)
ある夫婦が殺された殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑を宣告された鏑木慶一(亀梨和也)が、移送中に刑務官の隙をつき脱獄する。テレビなどマスメディアでは鏑木の脱獄が大きく報じられ、警察が全力で行方を追うも、鏑木を捕まえられずにいた。一方、事件の被害者夫婦の夫の母親である井尾由子(黒木瞳)は若年性認知症を患っており、事件のトラウマを抱えながら介護施設で療養している。
やがて、鏑木は逃走しながらも潜伏する先々で名前や姿を変え、工事現場の作業員・野々村和也(市原隼人)やライター兼ディレクターの安藤沙耶香(貫地谷しほり)、痴漢の冤罪被害に遭った弁護士の渡辺淳二(上川隆也)と出会い、彼らを窮地から救っていく。なぜ、鏑木は人々を救うのか──。野々村たちは鏑木が指名手配中の死刑囚だと気付いたとき、「彼は本当に殺人犯なのか?」と疑問を抱き始める。
(感想)
亀梨さん演ず鏑木がいろんなところへ逃走するのでその度に容姿をかえるんです。個人的には金髪が好きでした🙆♀️良き良きです。結構能力高いし適応力もある。普通に生活していただけなのになんでこんななった?と疑問でしたね。
原作が小説なようですね。原作との違いもあるようなので原作に戻っても楽しめそうな感じがしました。
目の前にいる人が本当はどんな人なのか?目に見える範囲で決めつけてはいけないな。悪いと言われている人は本当に悪いのか?接触した人によって感じ方が違うのはなぜなのか?
1人の人間は1つの側面からではわからない。関わる人によっても働く場所によっても変わってくる。ある人にはいい人でもある人には悪い人になるかも知れない。
(オススメポイント)
・亀梨さんのいろんな姿が楽しめる七変化をお勧めしたいです!
light house
配信日:2023年8月22日
トークバラエティ
netflix独占配信
(Netflixより)
日本を代表するトップクリエイターとして活躍する、音楽家・俳優・文筆家の星野源と若林正恭(オードリー)。この2人が、月に1度だけガチトーク。悩み多き時代に、誰しもが共感する“悩み”をテーマに6ヶ月連続で収録したトークバラエティ番組「LIGHTHOUSE」〜悩める2人、6ヶ月の対話〜(全6話)
総合演出である佐久間宣行から「悩める人々の明かりを照らす灯台でありながら、自分たちの足元は暗そう」という意味を込めて「LIGHTHOUSE」というユニット名を与えられた二人。1ヶ月の間に考えた悩みや日常の出来事を短く記した日記【1行日記】をもとにトークが展開され、2人がどんな1ヶ月を過ごしたのか、どんな悩みを抱えているのかを垣間見ることが出来る。「大人になってもストレスが減らない」「ネタが浮かばない。もう22年目」「必要とされていないと感じても楽しく生きられる人になりたい」など、1行で書き表しきれないほどの悩みを赤裸々に打ち明けていく。2人だけの特別な悩みではなく、仕事、家族、将来、人間関係など、誰しもが抱える悩みや課題に真正面から向き合っていくが、テーマを忘れさせるほどの笑い溢れるトークを星野と若林が繰り広げていく。果たして6ヶ月の間で、2人のそれぞれの悩みや心境の変化はあったのかーー。
予告映像では、2人の売れていなかった時期=暗黒時代に感じた怒り、悩みについて地上波では考えられないパンチラインが次々と炸裂。そして、2人きりで話し続けた6ヶ月間から印象的な言葉が散りばめられる。「今の悩みの中に10年後20年後の宝の地図がある」「小さく飽きて違う所へ行こう」「今は共感されないしんどさも人生の伏線」「必要とされていないと感じても、楽しく生きられる人になりたい」。成功した今も悩みはなくならない2人の姿に共感必至!エンターテインメントの真っ只中に立つ2人が、赤裸々かつ歯に衣着せぬホンネと悩みをぶつけ合った先に”人生の次のフェーズ“を予感させてくれる予告編となっている。
さらに、星野源が本作のために書き下ろしたメインテーマ曲「Mad Hope」が予告の中で流れる。カオティックでハードなサウンドは、さまざまな「悩み」をテーマとした本番組を象徴的に彩る曲となっている。さらに、各収録で2人によって積み重ねられた会話からインスパイアを受け、星野が5曲もの新曲を書き下ろし、各話エンディングでライブパフォーマンスとして披露される。各エピソードを象徴する曲として番組内でしか聞くことができない貴重な楽曲となっている。
また、各回異なる収録場所にも注目してほしい。第1回目の収録場所は、2人が下積み時代を過ごした思い出の場所、阿佐ヶ谷。「辛い思い出ばかりだった」と話す星野、相方・オードリー春日への愚痴をこぼす若林が、それぞれの暗黒時代のエピソードを披露していく。2回目以降は、2人のトーク内容や前エピソードにあわせてシチュエーションが変わっていくのも見所の一つ。
星野源とオードリー若林正恭が、“悩み”をテーマに、月に1度、お互いの悩みや日常の出来事を赤裸々に打ち明けていく。悩み多き時代に、誰しもが抱える悩みに共感必至!元気と笑いを与えるトークバラエティが誕生する。
(感想)
星野源さんと若林さん好きにはたまらない企画😍。今はとっても売れてしまっているけどこの方々も不遇の時代があったのですね。結構心にドス黒い何かを抱えながら生きてきたことを、まぁ普段からラジオでも話してはいるのだけど。あらたまってこのネトフリという大舞台でそれをしてくれるなんて面白かった。オードリーが東京ドームでラジオをするきっかけになった作品なんだなと改めて感慨深くみさせていただきました。(東京ドームは配信でみました!源さんがゲストで来ていてlight houseの二人だー!って感動しました😭)
売れたら売れたで悩みがあるんですねぇ。でも売れなかった頃の悩みと比べたらどうなんだろう?売れなかった頃の方が幸せなのかな?そんなことはないよな。
(オススメポイント)
・お二人のファンでもっと彼らの背景が知りたいという方は是非みた方がいいです。
・毎回最後に源さんがその回の後に作った曲を歌ってくれるのでそれも聞き応えあります。
契約続行!観たいのたくさん🙆♀️
2000円のプリペイドカードでどこまで見れるか?休みの日や夜を活用して楽しみました。利用期限が過ぎてしばらくしたら長男が「僕が契約更新したからいつでも見れるよ」とか言ってくれたぁ。なんかありがとう😭
・シティハンター
・三体(難しそうだけど)
最後まで見ていただきありがとうございました。