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【PICU】第11話 視聴後感想 植野先生の取り越し苦労 よかった!

最終回した。上質な医療ドラマをありがとうございました。

命の現場で働く人間の心情がとても繊細に表現されていて、医療従事者も嬉しかったと思います。

災害時の連携

災害時発生直後からトリアージのスペースを作るまでの実際をyoutubeで見たことがある。

訓練されているからか、本当に素早く連携もみんなで取ろうと努力している。

どこの病院も必死だ。1人でも多く命を救うために。

災害現場から運び込まれた患者をどれだけ多く救えるか?その選択自体が責任重大だから、そもそも受け入れるかどうか?を決めることから始まっている。

自分たちのキャパを知ることも大切ということ。
やみくもに受け入れてしまうと大変な事態になりますよね。

抱えずに分け合って!

責任を抱えてしまう植野先生

仕方ないじゃん。人に任せることでその人に責任を押し付けることになってしまう。


だったら、自分が責任を負ったほうが楽。大変だけど気持ちは楽。

そんな感じなのだろうか?

一緒に働いてくれる人たちが支えてくれれば、いくらでも責任持ちますよ!って感じですね。

植野先生の取り越し苦労

「辞めます!」
「辞めないで!」
の後、辞めなくても良さそうな雰囲気になった。

自分がいない方が、このPICUのためになると思い込んでいた植野先生。自己犠牲がすぎる。

今までしてきたことが、巡り巡って地域全体のためになっていたことを実感できましたね。

植野先生を含めて北海道なんだ!とやっと仲間に入れた気持ちになったのでは??

もうどこにも行かないでね!植野先生😁

オンコールを持つ責任

入院のある病院は24時間365日必ず、医師と繋がるように体制を整えている。
オンコールは、家にいる時でもいつでも構わず連絡がくる。

Drは本当に大変で気が休まらないんじゃないか?と思います。
ありがたいです。

しこちゃん先生にも南ちゃんみたいないい人ができますように。
今以上に笑って過ごせますように・・・。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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