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【PICU】第6話 視聴後感想 泣いたーーー! 

悠太がすっかり元気

退職の時に網走の看護師から言われたこと

「助けてあげられなくてごめんね」

気にしてくれた人がいたのだ。



よかったね。悠太。

助けてもらえなかったんだけど。

気にしてもらえていたことは救われたのではないかな?


荒れる12歳 死ぬのは怖い

大人だって怖いのに。

12歳でこの恐怖に直面するなんて、きっと耐えられない。

どうやって乗り越えていくのだろうか?

同シーズンで放送されているドラマ「silent」の主人公:想に影を重ねてしまった。

以前の友達と距離を置いてしまう。



生きる意味を見つけることが、最大の治療。



12歳がたくさんのことを諦めていた。行けなかった修学旅行を再現してくれる、しこちゃん先生。


これは、泣ける。


もう一個思い出した。「北の国から」の「蛍」を思い出した。純が東京に行く時の健気な蛍を思い出した。


いや、泣ける。




現実世界では、なかなかできそうに無いことだけと、できたら素晴らしい。



南ちゃんはなぜ隠しているのか?

しこちゃん先生のお母さんも諦めている?

南ちゃん(しこちゃん先生のお母さん)
一番頼りになるしこちゃん先生になぜ言わない?


医療者なら、頼ってもらえないことはちょっと悲しいかな。





5分だけだよ。

短い時間で、最大の効果をもたらした。


たった5分


大切な人と「会う」ということは生きる意味になる。


人は1人じゃ生きていけない。


家族以外の声が力になることもある。

顔面が最強なのは否定しないのが面白い

このドラマに出てくる人たち全員がしこちゃん先生の顔の良さを否定しない。

何気に面白いですよね。


最後に:しこちゃん先生だけはいつも諦めていない

今回は、子供も大人も死について諦めてしまいそうになる回。



どの回も、しこちゃん先生だけはいつも諦めていない。

熱い思いでたくさんの人の心を動かして欲しい。






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