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【PICU】第10話 視聴後感想 圭吾くんの生きたいという気持ち

圭吾くんが今回も出てきてくれて嬉しいです。

若いって良いなぁ

稚内市内の「山田医院」に行っていたしこちゃん先生を迎えに行く悠太。
イッセー尾形がいい感じに歳をとっていた。

イッセー尾形がつぶやく「若いっていいなぁ」がよかったなぁ。

でも、しこちゃん先生がいなくなったら寂しいだろうなぁ、山田先生。

圭吾くんの手紙

圭吾くんは、しこちゃん先生を信頼していた。

圭吾くんの「絶対死にたくない。」

強く生きたいと思う気持ちを真正面から受け止めてくれた医師。

S0Sを出した。そして会いに来てくれた。

それだけで満点の医師だよ。

圭吾くんはなぜ、しこちゃん先生を頼るのか?

しこちゃん先生は、圭吾くんの心の扉を開いてくれた人。


自分の全てをわかってくれている人。

「生きる希望」を教えてくれた人。

この人に任せたいと医師に出会えるなんて圭吾くんは幸せ者ですね。



ちゃんと医者だった人たち

「周りは助けてくれない、自分たちのできる範囲でなんとかしようと思っていた。」植野先生の言葉。

結構多くの医療従事者がそう思っている。特に頼られている人に多いような気がする・・・。

最近で言うと、コロナのクラスター時、災害時になどに陥る傾向あるのではないでしょうか?

心の距離は近い。一人の命の前では、医者は同じ方向を向いている。だから、周りの病院に頼ること・助けを呼ぶことができる人が強いのだ。なかなか行動に移すのは難しいですが。


災害時は、「自助・共助・公助」の順番だと最近勉強しました。
自分でなんとかならないときはご近所で助け合うのだそう。
助けを呼んでいいと強がらずに思えるようになれたら少しは気が楽になるといいですね。(なかなか難しい)


植野先生は、ある意味後悔しているのか?

医者を生涯の仕事にしてしまったという。

医者を生涯の仕事にするかどうかは、人生をかけて考えてください。としこちゃん先生に言う。

家で一人のしこちゃん先生が寂しすぎる

一人で料理するしこちゃん先生

あまりにも仲が良すぎた2人だったからなぁ。

ちょっと寂しいシーン。

いつかこの寂しさから解放される日が来ますように。

手術中の地震とか酷すぎる!!!

なんだよーーーー!

地震かよーーーー!!


街では災害起きてるじゃん。

圭吾くんの手術がうまくいきますように。

まさに災害・・・・

地震での被害が最小限ですみますように・・・・

最後まで読んでいただいきありがとうございました!

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